人間存在のグノーシスの私の家族の名前は一切伏せましょう。それは私が悪かった。ともかく私は創造神ではなく最高神ヤハウェから生み出された天才解脱者の仏で神でヤハウェを超えたものですが、ヨブシステム、作家と読者の基本分離、全員が作家にならず、作家になっても半端な解脱で済む世界。
例えば公務員という作家だったら何度生まれ変わっても十二ショウチョウの全事務次官になって総理大臣になって、天皇になって、釈尊になってヤハウェになって中野太郎にならない半端な世界、半端な存在の甘えこそがこの世の悪だったのです。もちろん時間は存在物全員に無限にありますから絶対ノウハウを人間存在の私の限界までまずこの地球にできるだけばら撒く、天界の存在の間でこの解脱システムをできるだけばら撒く完璧な存在のシステムこそが存在神ヤハウェが苦労して作ったこの世界のゴールの一つということです。そしてそれに甘んじない真の位置自由と位置固定を極める超越こそがその超越作家システムなのです。
もちろん家族が心配する様に自分も一切小説や論文を書かねばならないのか?
ご心配なく、まず基本は私の読書でいいのです。もちろんそのうちに待機説法してどうしても小説や論文を書きたくなるシステムを構築します。それが完全作家システム一切一見強制はありません。でも輪廻転生を得て無限にチャレンジを呼びかけられるためどんな消極的存在でも最終的に作家を目指して最終的に最終解脱者中野太郎レベルまでいくレベルです。もちろんそのシステムが徐々に機能するうちにコロナやウクライナやアフリカ飢餓や犬猫などが、何だヨブシステムってそういうことだったのか。この世には本質的に地獄はなく全て天国だったのか。
そして今までは神様って憧れに過ぎないし、作家だって遠い存在だったけど、自分も読書から作家に絶対慣れて仏ヤハウェやそれを超える中野太郎になってさらに終わりがない超越の世界なのかと思い至るのです。。では朝ごはんを食べましょう。