失礼いたします。普通二元論で人間はものを考えやすんですが算数的にいうと、要するに1と0って二元は絶対決着がつかない。足しても引いてもかけても割っても微分しても積分しても決着がつかず殺し合いが永遠に続く本物の地獄です。これは実は錯覚で実は自分で自分自身を自殺しまくっているのを永遠に続けてる永遠の人間失格でして、要するに自殺をやめるか自殺しても生きるも死ぬのもおんなじだし、敵だと思っていたものが実は自分の鏡です。もちろん柳生の剣で切っている私も相手が何を誤解しているのはわからないわけです対決して初めて相手の柳生の剣で待機説法的な論理で切られているわけでこの世の一切が柳生の剣士なのです。これは一元神の混乱も多元神と誤解して神も一切は柳生の剣で一元的に切って行って完全平等無差別合気であいこなのです。ではごめん。永遠の時の向こうでまたお会いしましょう。柳生の剣切られていたか。。承知の上のこと柳生は一切を切るが一切に切られるのが道理。。柳生に敗北も勝利もありません一切は合気。。調和。ありがとうございました。ただやっぱり病気や飢えとか地獄や不幸鬱はマイナス概念ですから難解ですできるだけプラスにして救えない場合はマイナスも一種の幸福だと必ず伝えなければなりません。もちろんプラスの概念も行き過ぎると難解でわけがわからなくなる躁状態ですから分かりやすく抑えて必ず理解させねばなりません。柳生の戦いに終わりはなく永遠で実は完全に終わってます。わからないとわかるの永遠の切り合いで一瞬も切れてもいない。ふふふもちろん柳生には二元絶対の境地にあるのですさすがヤハウェ、ルスファーを挑発してサタンに変化した悪魔はピッタリ三分の一しかも善のヤハウェは調整してるから悪魔が集められる悪はいずれその倍の善に完全にひっくり返されるんです。だから善が必ず勝つ、もちろん私は柳生二刀流も三元インド流も無限の数を割合を変えてキレます。もちろん切ったら待機説法の間合いや情報、相手のわからないを教えていただいてるわけで柳生の剣は合気の剣であって一切に差別や格差がなく完全平等の合気の剣ですし、もちろん差別的調和や格差的階級的調和の導くことができます。もちろん完全に柳生は不完全でもあります。あまりにも完全であって逆の何にも切れないことも無限や有限に完全にあるのです。変幻自在に見えて単純不自由です。ありがとうございました。例えば自殺をして戯れてる、二元神にしたところで永遠に戦って自殺してるのが逆に平和で調和でもあるんですね。ゲーデルとチャイティンは数学に死刑宣告を下しましたが私があっさりひっくり返しました。矛盾と非論理、型式論理拡張の剣です。ただ今の武道やスポーツのシステムは勝敗システムですから敗北者の逆に敗北を教えた点で一本取ってあいこであると伝えるべきですね。勝敗で評価するシステムは合気の道に至っていません。勝ったけど逆に敗北の要因を教えられたことでは負けていたことに気づいていないわけですね。これは修正すべきですかと。敗北は勝利に強さを教えているんです。勝利は敗北に弱さ教えている。完全にあいこです。柳生に切れないものは一切ありませんし一切切れません。